8月中旬に羊水除去も終わり先生からあと1〜2回処置をする可能性もあります。と言われてました。
9月中旬に先生から羊水が増えて来て処置をした方が良いと言われました。
処置をすぐにしてあげたいけど病棟が空いて無く翌週に入院する事になりました。
入院当日は産婦人科で検診後入院する事になってました。
この日も、仕事の間にむ〜さんママと一緒病院に行きました。
予約を急遽入れているので先生の診察の間時間に入れていた様で結構待合室で待ちました。
午前中に行って順番が来たのはお昼過ぎでした。
先生が申し訳なさそうに、謝っていましたが仕方がない事です。
診察をしてもらいそのまま入院になるのでお昼を過ぎて居るので
病棟ではご飯が出ないので売店で買ってお部屋で食べる事になりました。
む〜さんパパもお昼を食べてないので売店のお弁当を帰ってから食べようと買いました。
一緒に病棟まで上がって行きナースステーションで見送りました。
看護士さんからパパは少しお待ちください。と言われ待ってました。
しかし、全然その後連絡が無くて仕事の時間が迫ってきてて奥さんも気にしていた様です。
会社に遅れる可能性がある事を説明しました。
16時過ぎに看護士さんが来られてパパは帰って良い事になりました。
仕事にはギリギリ間に合い心配しながら仕事を終わらせました。
帰って携帯を見たら無事羊水除去も終わっていました。
麻酔は前回麻酔の効き方が弱かった為多く打ってくれたそうです。
今回の入院はMFICUと言う場所でした。
それは妊娠から出産までになにかのリスクがある妊婦さんが入院しています。
MFICUでに入院は高額になるそうで看護士さんから高額療養費制度の申請を言われました。
翌日高額療養費制度の手続きをする事にしました。
赤ちゃんの心配数が170ぐらいあって様子見だと言ってて心配でした。
とりあえず入院誓約書に保証人がいるのでむ〜さんママのお母さんに書いてもらう為実家に行きました。
サインしてもらい少し話して帰りました。
ドアを閉めたら奥さんから連絡があり
このままだと今日帝王切開で出産になると電話があり慌ててお母さんに話し慌てて家に戻りました。
車を運転してるとまた電話がありました。
これから出産になるのでこれから病院に来て!と言われたので出産セットを用意してあったのでそれを持って病院に向かいました。
あと、愛犬も家に居るのでご飯とお水をあげて
これから赤ちゃん生まれるからお留守番宜しくね。と一言かけて家を出ました。
次回はいよいよ出産です。
コメント