娘が生れた翌日（会社への連絡編）

む～さんママの会社へ連絡

常位胎盤早期剝離胎盤で娘が早く生まれた為、私達夫婦は１ヵ月半ほど早く産後休暇・育児休業に入ることになりました。

む～さんママは緊急帝王切開で出産となった為、体の負担を軽くしたかったのでむ～さんパパがママの会社に連絡をする事にしてました。

前日に連絡先を聞いていたので11時頃電話掛けました。

羊水除去での入院は知っていたのでその後胎児の様態が変化して出産し産後休暇・育児休暇に入る事を報告しました。

上司の方もビックリされてて今後の手続きを確認して折り返し連絡をくださる事になりました。

在宅で仕事をしていたむ～さんママはパソコンや会社携帯などもあったのでこちらの取り扱いについても確認してもらいました。

パソコン・会社携帯などは宅配便か病院の通り道の為手渡しでも大丈夫との事でした。

後日、ママがある程度体調が戻って直接電話で話しその後の手続きをしてくれました。

む～さんパパは、出産する事が分かってから直ぐ会社に連絡を入れました。

職業柄会社に誰かしら居るので一報を入れ子供が生れた時、3日間の特別休暇の産休があったのでそちらを使う事を報告、そのあとは育児休業で会社に行かない事を報告しました。

事務処理もあるのでママの会社に電話した後に連絡をしました。

事務から育児休業の書類がまだ本社で出来ていないとの事で１年取る事を言って後は事務の方に任せました。

会社に近い為書類が出来たら記入しに行く事になりました。

実はこの日、会社の外部研修があったのですが参加出来なかった為、副所長に報告もしました。

前日に会社に連絡を入れてた為知っていました。

連絡をしているうちに面会時間が近づいて来たので病院に行く準備などしていなかったので準備をしました。