妊娠24週目で生きて生まれるかわからないと言われた娘の記録

初めまして！
む～さんと言います。夫婦+娘ちゃん+愛犬の柴犬さんで運営しています。

私達夫婦の間に新しい命が宿ってから今日までの記録を発信していきます。
我が家の娘ちゃんは妊娠24週目で病気がある事が発覚しました。

「トリソミー18の可能性がある」・「生きて生まれるかわからない」・「生後1週間生きれる可能性が50％」

などなど、生れるまでに様々な診断を受けました。

さらに、娘は33週で早産1400g台の極低体重児として生まれました。それから5ヵ月経過。今もNICUで闘病中ですが元気に成長しています。（2023年2月28日）

最終的に病名はトリソミー18ではなく、「ぺナショッカー症候群」と診断を受けました。

妊娠中に病気の可能性を診断されて同じように悩んでいるパパやママにわが子の情報を発信してほんの少しでもお力に、お役に立てればと思います。

初めてで慣れてないためお見苦しい所があると思いますが、よろしくお願い致します。

この記事は

などに向けて発信しています。

家族や友人には直接しゃべると泣いちゃいそうなので(笑)ご理解ください。

もちろん頑張っている娘ちゃんを知ってほしいという思いもとっても強いです。

どうかお付き合いいただければと思います。

私たちの妊娠から子育てについて

【妊娠期】

2022年2月

2022年夏

■赤ちゃんに異常がわかる　…最初に病気を診断された時の心境など

■病院での精密検査　…大きな病院へ移って最初の診断です

■羊水が多い！羊水除去1回目　…めちゃくちゃ痛かった羊水除去の一回目

【超緊急！出産・誕生】

2022年9月

【NICU入院で始まった私たちの子育て】

2022年10月

2022年11月

2022年12月

【更新中】